今月7日(日)に開催された豊洲町会第1回臨時総会、第1号議案『第70回定期総会会則の再承認』質疑応答で、

提示されている旧会則(平成6年4月から施行されている従前のもの)の表記が本来のものと違うので、新会則との正しい比較ができないのでは?

との質問が出ました。これが本当であれば、6月に臨時総会が「会則に違う文章が入ってしまい、承認の可否を仰ぐのに不適切と判断して」延期になったのと同じ理由で今回も「不適切」な事態となります。

この質問に対して
佐伯会長「自分が持っているのは皆さんに今回提示した会則のみ。他は引き継いでいない。」
山岸弁護士「平成6年以降の旧役員たちが、その都度会則変更したと推測される。日付を記しておかなかった事が問題。それが今の会長に受け継がれたと理解できる」
との答弁でした。

ところが、会計監査に関するこれまでの裁判で「仮処分決定書(5月21日)、間接強制発令書(6月29日)等、複数の判決文に、別紙として質問者が主張する旧会則の原本が添付されており、この判決文は当然、佐伯会長と山岸弁護士にも届いていたはずです。

このブログでも7月1日付の記事で間接強制の発令についてご紹介しております。



ということは、「原本は引き継いでいない」「旧役員の会則改正手続きの不備が問題」という町会側の答弁は事実と異なることになります。虚偽答弁をしているような臨時総会は無効とすべきではないでしょうか?

また、判決文を理解すべき立場の弁護士が、事実を確認せずあたかも旧役員の不備であるような発言をされたことは非常に残念です。町会員の信頼を失う言動と思えてしまいますが、皆さんはいかがお考えでしょうか?

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